千曲市議会 2022-03-10 03月10日-05号
今後については、公共施設個別施設計画により、令和4年度には解体設計などを、令和5年度には解体工事を行うこととしており、解体工事費用が概算で4億2,000万円、工事監理委託料が500万円を見込んでおります。なお、この財源については、公共施設等総合管理基金から繰り入れる予定であります。
今後については、公共施設個別施設計画により、令和4年度には解体設計などを、令和5年度には解体工事を行うこととしており、解体工事費用が概算で4億2,000万円、工事監理委託料が500万円を見込んでおります。なお、この財源については、公共施設等総合管理基金から繰り入れる予定であります。
年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定について、本委員会に付託となりました歳入全般と、歳出中、第1款議会費、第2款総務費(1項8目及び3項を除く)、第8款土木費1項1目土木総務費中、4基金繰出金、第9款消防費、第10款教育費(2項幼稚園費、5項4目人権教育費を除く)、第11款災害復旧費3項1目その他施設災害復旧費中、2社会教育施設災害復旧費及び3その他の施設災害復旧費、委託料中、廃棄物溶出試験業務委託料、工事監理等委託料
との質疑があり、工事監理について担当課と業者はJVを組んでおりますので、建築主体を中心に各工事の連携を取りながら、工期に影響のないように進めていきたいと考えておりますとの答弁がありました。 以上で質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、工事は予定どおり進み、武石地域総合センター等建設工事費関係の進捗率は約28%、工事監理業務委託料関係の進捗率は約32%であった。このため、武石地域総合センター整備事業費は2億8,900万円余の減額をし、事業費の調整を行ったとのことだが、進捗状況に見合った事業費を計上しなかったのはなぜか。
新たな2名は、新体育館に関する指定管理者選定審査時に新体育館建設工事の工事監理を行っている一級建築士の方、もう1名は新体育館の建設懇話会の委員で、基本設計の際に意見聴取を行った方を予定しているとの答弁がありました。
9ページ、5項5目体育施設整備事業費は、現艇庫及び旧車検場を健康スポーツ施設に整備するための費用であり、内訳といたしまして、12節役務費の22万2,000円は建築確認申請手数料、13節委託料の533万5,000円は工事監理及び設計委託料、15節工事請負費の2億1,003万4,000円は施設整備の工事費、18節備品購入費の2,710万7,000円は施設に設置するトレーニング用機器などの購入費用となります
議案第13号 令和元年度松本市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会関係については、ことし7月に実施設計が終了したことから、建築概要を市民に周知するためのパンフレット作成費124万円を追加するもの、また今年度中の建築工事発注に向け、工事監理委託料8,096万円及び工事請負費65億7,148万円の債務負担行為を令和4年度まで新たに設定するもので、異議なく可決すべきものと決しました。
それの地域スポーツ施設整備助成実施要綱というのがありまして、総合型地域スポーツクラブ活動拠点整備事業であったり、グラウンド芝生化事業、これは天然芝も人工芝も含まれるものですけれども、例えばこの芝生化というところでいうと、グラウンドの芝生化、新設または開設に直接必要な費用と、またそれにかかわる実施設計及び工事監理費のこれは開設事業だとこれは補助率4分の3、新設事業だと補助率が5分の4というような大きな
17款2項1目公共施設整備基金繰入金の9万5,000円は、今回の補正に計上した艇庫建設工事費及び工事監理委託料に充当するもので、2目地域開発整備基金繰入金の310万円は、今回の補正に計上した赤砂崎公園整備工事費に充当するものです。
また、公共工事においては、品質確保がますます重要視される中、設計や工事監理に携わる技術職員に、より高い資質が求められると考えます。 そこで、本市のインフラ施設や公共建築物等の施設整備に主に携わっている建設部では、技術職員の技術の継承や技術力の向上について、どのように取り組んでいるのか。必要な資格の取組状況や、若手・女性技術職員への対応も含めてお伺いいたします。
この材料選定届は、請負業者が現場の状況やメーカーの在庫の状況を把握の上、工事に使用する材料や機器について提案するもので、工事監理者及び監督員の承認の後、発注となってまいります。
10款2項1目学校管理費、小学校整備事業費、13節委託料570万3,000円は、小学校2校への冷房設備設置に係る工事監理委託料となります。 15節工事請負費の1億8,511万2,000円は、小学校2校への全教室への冷房設備設置工事費でございます。 3項1目学校管理費、中学校整備事業費、13節委託料の510万9,000円は、中学校2校への冷房設備設置に係る工事監理委託料となります。
オリンピック・パラリンピック観戦ツアー実施事業、以上2事業は2年間にわたる業務委託契約を締結するため、農業水利施設個別施設計画策定業務は2年間にわたる業務委託契約を締結するため、生産設備取得補助事業は3年間にわたる補助金交付決定を行うため、信州安曇野ハーフマラソン実行委員会補助金は2年間にわたる補助金交付決定を行うため、景観計画改定業務は2年間にわたる業務委託契約を締結するため、新総合体育館建設工事監理業務及
学校教育課の審査では、追加補正額4億3,800万円のうち、小学校施設維持管理事業3億228万円は、小学校6校の普通教室を中心に、冷房設備を設置するための詳細設計及び工事監理に係る委託料、冷房設備を設置するための工事に係る経費、中学校施設維持管理事業1億3,557万円は、中学校2校の普通教室を中心に小学校費と同じく委託料、工事に係る経費を増額するものとの説明がありました。
2019年度、全体事業費2億74万2,000円の内訳は、昇降口、事務室等の改修や校舎の外壁改修工事、外構工事などの整備工事、工事監理として1億7,650万円、スクールバス購入費として1,960万円、閉校準備負担金200万円、校歌の額と校旗の製作100万円、引っ越し費用40万円、閉校後の学校用地管理用バリケードなど100万円、統合準備委員会委員報酬24万2,000円を計上しております。
今まで公共建築は、建設大臣指定の仕様書と厳格な工事監理で品質が確保されてきました。この品質が民間工事でも一つの基準とされ、建築水準を支えてきました。 しかし、PFI手法では、それすらも施工者の良心に委ねられ、コスト削減の対象となります。発注者の地方自治体が立ち入る権限が全く与えられないのがPFI手法です。
そのうち、建設工事にかかわる費用として病院建設工事費、外構工事費、設計、工事監理費などを合わせて66億8,000万円を試算しております。 議員ご質問の算定の方法でございますが、建設工事費につきましては、岡谷市民病院の建設に係る実績額を1床当たりに換算し、その金額を予定している病床数に乗じて算出したものでございます。
平成29年度9月補正にて予算計上し、昨年度、市民館の漏水対策工事を実施いたしましたが、新たな漏水箇所が見つかったため、その対策費として漏水対策設計・工事監理委託料58万円及び漏水対策工事費790万6,000円を補正予算計上するものでございます。 続いて、6項2目事業[4]体育施設整備事業費で1,322万8,000円の増でございます。
そこで、市の要求水準書には、設計、建設、工事監理、運営業務について細かく要求している必要があるのか、どのくらいの期間この業務が必要なのかについて御所見をお伺いいたします。 ○議長(関野芳秀) 答弁を求めます。-----島田教育次長。 ◎教育次長(島田博雄) 〔登壇〕 おはようございます。 新学校給食センターの御質問の1点目、入札への参加者はどの程度を予想しているかについてお答えいたします。
また、崩落のり面の復旧につきましては、水路工学、地盤工学、工事監理の専門家の意見をいただきながら、再発防止に向けたのり面復旧工法を検討するため、現在地質調査を実施しております。調査資料がそろい次第、具体的な復旧工法検討作業を進めてまいります。今後につきましては、のり面所有者の方々の意向を踏まえ、復旧工法の決定をしてまいりたいと考えております。 件名4、結婚支援について。